psychologicalな子育てブログ

主に子育てや日常のあれこれ、時々心理臨床について綴ります

「可愛いなぁ」「かっこいいなぁ」の萌芽?

娘(ゆいのすけ・1歳4ヶ月)最近たまに、同じくらいの月齢の男の子から何かもらったり(といっても大層なものではなく、一緒に遊んでいて、手近にあるおもちゃとか)、抱きつかれたりという様子が見られるように。しかもそれが、一回だけとか一人だけとかではなく、複数回、何人かからあったから、おもしろいなぁと思って。

 

私が書きたいのは、「うちの娘可愛いのよ!」とか(いや、親としては可愛いけど)「もてるのよ!」とかそういったことではなく。

おもしろかったのが、いずれの男の子も、アクション(おもちゃプレゼントやハグ)の前に、じーーーっと娘の顔を見つめて、何かを吟味(?)してるかのようだったということ。

 

まったく、男の子は何歳でも『男の子』ねぇ…なんて思っていたけど、そういえばうちの娘も、外食先のウェイターの男の子(長身・小顔・美形)をめちゃくちゃガン見してたわ…(^_^;)

 

もう既にこのくらいの年齢から、「可愛いなぁ♡」「かっこいいなぁ♡」っていう認知が芽生えてるのだとしたら興味深い。

 

ちなみに、パパにその話(男の子からプレゼントされたりハグされた)をしたところ、「その男許せん!いや、ゆいのすけが可愛いのは分かる。あいつは男を安心させる顔なんだよ…‼︎」と、何やら熱くなっていました。

 

…ゆいのすけの顔、パパにそっくりで和顔だよ(´ω`)